家までほかほかキープ。BIG SKYの登山用ポーチで出来立ての味を持ち運ぼう
テイクアウトした鯛焼きや焼き芋。帰宅して袋を開けたときの「あ、冷めてる」というあの独特の切なさは、冬の風物詩とも言えます。
もちろん電子レンジで温め直せば温度は戻りますが、生地が蒸れてベチャッとしたり、焼きたての香ばしさが損なわれてしまったり。熱くはなっても、やっぱりどこか「出来立て」とは違うんですよね…。
放り込むだけでアツアツをキープ
そんな「温め直し」の妥協を過去のものにしてくれたのが、BIG SKYから発売されている「インシュライト コジー」。
ぱっと見は銀色の薄いポーチのようですが、実はハイスペックな防寒着の中綿にも使われている「プリマロフト」という優れた断熱材を使用した保温・保冷バッグなんです。
もともとは登山家が過酷な雪山で、フリーズドライ食品を熱を逃がさずに調理するために開発された、携帯性と保温性を極限まで追求したプロ仕様のアイテム。しかし、このオーバースペックともいえる圧倒的な断熱性能が、街中でのテイクアウトという日常のミッションにおいても最強の味方になってくれるんです。
使い方は、テイクアウトした食品を容器や紙袋ごと中に入れるだけ。開口部はマジックテープになっているため、スムーズにサッと開け閉めができます。
表面生地にはアルミニウムフィルムが使われており、より保温性を高めているとのこと。アツアツのまま入れても、外からはほとんど熱を感じません。
僕の場合、最寄りの駅前でテイクアウトした「たこ焼き」や「焼き芋」を20分ほどかけて自宅に持ち帰ることが多いのですが、家に着くまで出来立ての温かさをしっかりキープしてくれます。
登山仕様ならではの携帯性
保温力が高いだけのバッグなら他にも存在しますが、この「インシュライト コジー」には、登山用品ならではの圧倒的な携帯性も備わっています。
収納時のサイズは、縦が約20cm、横が約7cm、厚みが約2cmほど。付属のゴムバンドでくるっとまとめれば、少し細めの板チョコほどのボリュームに収まります。
重量に至ってはわずか30gと、卵の半分程度の重さしかありません。これほどスリムであれば、バッグの隙間やジャケットのポケットにいつでも気軽に忍ばせておくことができますよ。
屋外のアクティビティを快適に
もちろん本来の用途であるアウトドアシーンでも最高の相棒に。僕自身、趣味の登山でも活用していますが、フリーズドライ食品にお湯を注いだ後の待ち時間に被せておいたり、写真のようにカップ麺を包んだまま手に持って食べたりすることで、最後の一口まで温かい食事を楽しむことができています。
また、耐久性にも優れており、繰り返し使い込んでも目立ったダメージは見当たりません。表面のアルミニウムフィルムに刻まれる「クシャッ」とした独特のシワも、使い込むほどに風合いが増し、道具としての愛着がより一層深まってきました。
サイズ展開は、スモール(20cm×20cm)、ミディアム(25cm×25cm)、ラージ(30cm×40cm)の計3種類。今回紹介したスモールサイズは、一般的なたこ焼きのパックなら2つほど、焼き芋なら大きめのものが1つ、鯛焼きなら10匹ほどがすっぽりと収まるサイズ感です。
登山用のハイスペックなギアだからこその、所有感の高さも魅力の1つ。BIG SKYの「インシュライト コジー」。この小さなバッグをカバンに忍ばせておくだけで、日々のテイクアウトの質が劇的に変わりますよ。
Source: BIG SKY

