鎌田大地が2か月半ぶりフル出場! クリスタル・パレスの欧州PO第1戦は東欧アウェーで引き分け
[2.19 ECL決勝Tプレーオフ ズリニスキ 1-1 クリスタル・パレス]
UEFAヨーロッパカンファンレンスリーグ(ECL)は19日、決勝トーナメントプレーオフ第1戦を行い、MF鎌田大地所属のクリスタル・パレス(イングランド)はズリニスキ(ボスニア・ヘルツェゴビナ)と1-1で引き分けた。鎌田はボランチの一角で長期離脱からの復帰後初のフル出場。昨年12月7日以来2か月半ぶりとなる90分間のプレーで順調な回復ぶりを見せた。
ECLベスト16をかけたプレーオフの第1戦。リーグフェーズで10位だったクリスタル・パレスは同23位のズリニスキと対戦し、旧ヘルツェゴビナの小都市モスタルに乗り込んだ。
前半は互いに5-4-1のシステムで出方をうかがい合う構図が続くなか、クリスタル・パレスが優勢にボールを握るも、長い芝生の影響もあって攻め込み切れない展開。鎌田はダブルボランチのMFアダム・ウォートンとともに中盤中央から大きく動かずボールに絡み、リスク管理を強く意識している様子だった。
それでも前半44分、クリスタル・パレスが先に試合を動かした。波状攻撃から左サイドでタメを作り、鎌田もボールに絡みながらMFボルナ・ソサを押し上げると、ソサのクロスをFWヨルゲン・ストランド・ラーセンがワンタッチで落とし、FWイスマイラ・サールがシュート。キックはやや弱くなったが、ゴール右隅に転がり込んだ。
ところが後半10分、クリスタル・パレスがカウンターに屈した。中盤で味方に渡そうとしたウォートンのパスがFWレオ・ミキッチにかっさらわれ、そのままドリブル突破を許すと、DFマクサンス・ラクロワが剥がされ、ラストパスがフリーのFWカルロ・アブラモビッチへ。アブラモビッチは右足でゴール左隅に突き刺し、1-1となった。
その後はややクリスタル・パレスが再び前に出ていくなか、後半26分にビッグチャンス。ペナルティエリア付近まで右に攻め上がった鎌田のクロスから一気に攻め込むと、ストランド・ラーセンの落としからウォートンが鋭いミドルシュートを放つ。だが、これはクロスバーに直撃。こぼれ球を拾った鎌田も狙ったが、枠を捉えられなかった。
ズリニスキは後半33分、交代出場のFWマテイ・シャコタが鋭いカットインでゴール前まで侵入し、左足シュートはGKディーン・ヘンダーソンの正面。だが、こぼしたボールにFWケリム・メミヤが飛び込むと、そこでDFダニエル・ムニョスにハンドの可能性があったとしてVARが介入した。だが、オンフィールド・レビューの結果、反則はなかったとしてプレーは再開。クリスタル・パレスは命拾いとなった。
なおも攻めるズリニスキは後半45分、またしてもカウンターからシャコタが抜け出し、ゴール前にゴリゴリと進むも、クリスタル・パレスはDFタイリック・ミッチェルがなんとか身体を寄せて侵入を阻み、シュートまで打たせず。そのままタイムアップを迎え、第1戦は1-1の引き分けに終わった。第2戦は26日、クリスタル・パレスのホームで行われる。
UEFAヨーロッパカンファンレンスリーグ(ECL)は19日、決勝トーナメントプレーオフ第1戦を行い、MF鎌田大地所属のクリスタル・パレス(イングランド)はズリニスキ(ボスニア・ヘルツェゴビナ)と1-1で引き分けた。鎌田はボランチの一角で長期離脱からの復帰後初のフル出場。昨年12月7日以来2か月半ぶりとなる90分間のプレーで順調な回復ぶりを見せた。
前半は互いに5-4-1のシステムで出方をうかがい合う構図が続くなか、クリスタル・パレスが優勢にボールを握るも、長い芝生の影響もあって攻め込み切れない展開。鎌田はダブルボランチのMFアダム・ウォートンとともに中盤中央から大きく動かずボールに絡み、リスク管理を強く意識している様子だった。
それでも前半44分、クリスタル・パレスが先に試合を動かした。波状攻撃から左サイドでタメを作り、鎌田もボールに絡みながらMFボルナ・ソサを押し上げると、ソサのクロスをFWヨルゲン・ストランド・ラーセンがワンタッチで落とし、FWイスマイラ・サールがシュート。キックはやや弱くなったが、ゴール右隅に転がり込んだ。
ところが後半10分、クリスタル・パレスがカウンターに屈した。中盤で味方に渡そうとしたウォートンのパスがFWレオ・ミキッチにかっさらわれ、そのままドリブル突破を許すと、DFマクサンス・ラクロワが剥がされ、ラストパスがフリーのFWカルロ・アブラモビッチへ。アブラモビッチは右足でゴール左隅に突き刺し、1-1となった。
その後はややクリスタル・パレスが再び前に出ていくなか、後半26分にビッグチャンス。ペナルティエリア付近まで右に攻め上がった鎌田のクロスから一気に攻め込むと、ストランド・ラーセンの落としからウォートンが鋭いミドルシュートを放つ。だが、これはクロスバーに直撃。こぼれ球を拾った鎌田も狙ったが、枠を捉えられなかった。
ズリニスキは後半33分、交代出場のFWマテイ・シャコタが鋭いカットインでゴール前まで侵入し、左足シュートはGKディーン・ヘンダーソンの正面。だが、こぼしたボールにFWケリム・メミヤが飛び込むと、そこでDFダニエル・ムニョスにハンドの可能性があったとしてVARが介入した。だが、オンフィールド・レビューの結果、反則はなかったとしてプレーは再開。クリスタル・パレスは命拾いとなった。
なおも攻めるズリニスキは後半45分、またしてもカウンターからシャコタが抜け出し、ゴール前にゴリゴリと進むも、クリスタル・パレスはDFタイリック・ミッチェルがなんとか身体を寄せて侵入を阻み、シュートまで打たせず。そのままタイムアップを迎え、第1戦は1-1の引き分けに終わった。第2戦は26日、クリスタル・パレスのホームで行われる。
