本棚に収納できる折りたたみスツール。クラフト紙製だから頑丈で水にも強い
本の形というのは魅力的らしく、世の中には本の形をしたアイテムがたくさんある。パッと思い付くだけでも、花瓶や小物入れ、ポーチにキーホルダー、ドアストッパー、マッチ、照明などなど。
今回紹介する「ブックニチュア」(税込15,180円)もそういったブック型アイテムなのだけど、これがなんとスツールなのだ。
「やや大きめの本」が数秒でスツールに変形
畳んだ状態だと、180×330×40mmとちょっと大判の画集や図鑑くらいの大きさ。見た目も、完全に本の体裁になっていて、表紙があって背表紙もあるし、小口も紙が重なっている感じで本のページのように見える。
開くと蛇腹っぽい感じになっていて、ぐるりと表紙と裏表紙をくっつけると円筒形のスツールみたいな形に変形。表紙と裏表紙にはマグネットが仕込まれてるから、パチッとくっつく。付属のLPレコードくらいのサイズのシート(直径310mm)を乗せれば、すっかりオシャレなスツールになる。
すごいのは耐荷重900kgという頑丈さ。だから、この上に本を積み上げてブックテーブルみたいにすることもできるし、ギター抱えて座ってもびくともしない安心感が凄いのだ。
踏み台にも使えるし、二つ並べて天板を乗せて棚や机にだってできてしまう。ちなみに丈夫なだけではなく、ちょっと濡れても問題ないクラフト紙を使用している。
予備のスツールがあるメリット
そういう性能はともかく、来客時に本棚からさっと出して、「どうぞ」と勧めるのが個人的にはとても気に入っているのだ。来客用にわざわざイスを用意するほど仕事部屋は広くないから、これがあるのがとても助かるし、話のタネにもなる。
私が持っているのは、すでに販売終了している「レザーブラック」というタイプなのだけど、現在、販売が継続しているのはシートをKAIHARAデニムとコラボした「セルビッシュデニム」のモデルのみ。選べなくなってるのは残念だけど、まだ買えることを喜びたい気もする。
