現役時代に続き、監督としてもワールドクラス? コッパ・イタリア準決勝に駒を進めるFCコモで止まらぬセスク旋風
FCコモでのセスク・ファブレガス旋風は止まらない。
セスクは2024年夏からコモを指揮しており、着実に自身の哲学をチームに落とし込んできた。その成果は見事で、現在はセリエAで6位、コッパ・イタリアでは準々決勝でナポリをPK戦の末に撃破してみせた。
現役時代のセスクはアーセナルやバルセロナ、チェルシー、そしてスペイン代表で多くのトロフィーを獲得したワールドクラスの選手だったが、どうやら指揮官としての才能もあったようだ。
「最終的にこのチームがどこに辿り着くかは分からない。このクラブの野望は無限大なんだ。常に目標を引き上げ続けていきたい。セスクは選手としてワールドクラスだったが、指揮官としてはもっと優れているよ」(『Sport Mediaset』より)。
コッパ・イタリア制覇も目指したいところで、今のコモならば不可能な目標でもない。コモはセスクの下で見ていて楽しいチームに仕上がっている。
