ディズニーがSNSで「好きな名言をシェアして!」と投稿したところ反ファシズム的な名言ばかりシェアされ慌てて元投稿を削除

ディズニーの公式Threadsアカウントが「今のあなたの気持ちを表すディズニーの名言をシェアしましょう!」と投稿したところ、反体制的なセリフばかり引用されてしまったため、ディズニーは元投稿を削除する羽目になりました。
Disney deleted a Thread because people kept putting anti-fascist quotes from its movies in the replies | The Verge
ディズニーが公式のThreadsアカウントで「今のあなたの気持ちを表すディズニーの名言をシェアしましょう!」と投稿したところ、ユーザーは「スター・ウォーズ」「ノートルダムの鐘」「メリー・ポピンズ」といった作品のセリフを引用し始めました。しかし、ユーザーが引用したディズニー作品のセリフは「どれも非常に露骨な反ファシズム的なセリフだった」とテクノロジーメディアのThe Vergeは指摘しています。
この反ファシズム的セリフの引用に上手く対処できないと判断したのか、あるいは権力者の怒りを買うことを恐れたのかは不明ですが、ディズニーは返信欄の反応を受けて投稿を削除しました。
しかし、機転の利くThreadsユーザーがディズニーの元投稿とその返信欄を動画で録画して共有してくれたため、どういったセリフが引用されたのかがわかります。
ユーザーが引用したセリフのひとつは、「トイ・ストーリー 3」に登場するバービーの「権力は脅しではなく、統治される者の同意から生まれるべきものよ!」というもの。

この他、返信欄で特に多くシェアされていたのは「ポカホンタス」の「白人男性は危険だ」というセリフや、「サウンド・オブ・ミュージック」のハーケンクロイツ旗が映り込むシーン、「リトル・マーメイド」に登場するセバスチャンの「人間の世界は最低」というセリフなど、差別的なセリフやシーンでした。
