噂の『カラメルタブレット』が万能すぎた!冬のおやつ革命、はじまる。カラメル作りはもう卒業!?
プリン作りでいつもネックになるのが、焦がし加減が難しいカラメル作り…。そんなプチ悩みを一気に解決してくれたのが、最近出会った「カラメルタブレット」です。ポンと1粒入れるだけで、本格的なカラメルソースが完成しておやつ作りがぐんとラクに♪この記事では、基本の使い方からプリン以外のアレンジ活用術までたっぷりご紹介します。
1粒ポンでプロ級!?『カラメルタブレット』とは
カラメルタブレットは、プリンに使うカラメルをタブレット状に固めたものです。
富澤商店などの製菓用品が集まるお店でたまに見かけます。

私は今回ネットショップで購入しました!
これは「TAB-2」という通常タイプ。
ビターな味の「TAB-3-B」という商品もあるそうです。
王道プリンで検証!気になる仕上がりは…?

それではプリン作り、いってみましょう!
【材料・小カップ6個分】
・卵:2個
・砂糖:80g
・牛乳:400?
・バニラエッセンス:少々
・カラメルタブレット:6粒
【作り方】
最初にオーブンを150℃で余熱し、湯せん用のお湯(55〜60℃)を沸かします。

その間に、卵と砂糖を泡立てないように混ぜ…

55〜60℃に温めた牛乳とバニラエッセンスを注いで混ぜます。
牛乳を温めるのは「す」が入らないようにするためです。

カラメルタブレットをカップにイン。1粒ずつ入れます。

茶こしで濾しながらプリン液を注ぎ…

深さのあるバットにカップを並べます。
55〜60℃のお湯をカップの半分以上の高さまで注ぎます。
オーブンに入れて35分焼いたら、粗熱をとって冷蔵庫で冷やしましょう。

完成したものがこちら!
固いキャンディのようだったカラメルタブレットは、溶けてとろりとしたソース状に。
食べてみると、苦味と甘みのバランスがとれたちょうどよいカラメルソースです。
こりゃ美味しい♪
カラメルタブレットがあれば、いつでも手軽にプリンを楽しめそうです!
ストックし放題♡カラメルタブレット、実はおうちで量産できる!
このカラメルタブレット、自作できないかな?と思い試してみましたよ。
途中までは普通のカラメル作りと同じ。
グラニュー糖100gに大さじ2の水を足し、鍋で好みの濃さになるまで煮詰め、大さじ1杯の熱湯を加えて混ぜています。
ビター苦手な娘がいるのでかなり薄色に仕上げていますが、この辺はお好みで!

クッキングシートの上に、熱いカラメルソースをスプーンで取り分けます。
取り分ける量もお好みで。今回はカラメルたっぷりになるように、大きめサイズにしました。
このとき、クッキングシートの両サイドに余白をもたせてくださいね。

冷めてカチカチになったのを確認したら、両サイドのシートを折ってカラメルタブレットの上にかぶせます。

シートの中心でもう一回折り、タブレットの形に合わせてパタパタと折り重ねていきます。
保冷袋に入れて、冷凍庫で保存します。

クッキングシートではなく、おかず用紙カップでも保存できますよ。
1回分ずつ取り分け、固まるまで待ちます。

固くなったら側面を折り重ねて、保存袋に入れましょう。
どちらの方法でも、1か月ほど保存することができます。
長期になるとベタベタして使いづらくなるので、早めに使い切ってくださいね。
カラメルタブレットの「じゃない使い道」は?
カラメルタブレットは、プリン以外にも使い道があります。
煮物のコク出しとして少々加えたり、

カラメルタブレットを少量のお湯で溶かして、

バニラアイスにかけてみたり。
これ、ちょっと垂らしただけでプリンみたいな味わいになるのでおすすめです!
※カラメルタブレットが溶けきらない場合は、レンジで10〜20秒ほど加熱しましょう。加熱のしすぎに注意してください。

ホットミルクにカラメルタブレットを加えても、味わい深くなりますよ。
120?のホットミルクなら、2〜3粒が適量。
ほどよい甘みと香ばしさを楽しめます。肌寒い今の時期にはぴったりの美味しさです♡
というわけで、カラメルタブレットの使い方や自作方法、アレンジ方法などをお伝えしました。
市販品は手間がかからず保存しやすいのがメリット、自作品は低コストかつ自分好みに調整できるのがメリットです。
家にカラメルタブレットをストックしておくと何かと使えます!この冬、ぜひお試しください♪
撮影・文/米田モック、暮らしニスタ編集部 ※記事を再編集して配信しています。
