「日本サッカー史に燦然と輝くストライカー」釜本邦茂氏の古巣クラブが弔意。森島寛晃会長も悼む「言葉にならないほど残念」
訃報に接し、セレッソ大阪が哀悼の意を表した。
「釜本さんは、セレッソ大阪の前身であるヤンマーディーゼルサッカー部OBであり、圧倒的な得点力とリーダーシップで数々のタイトル獲得に貢献し、クラブの礎を築かれました。また、日本サッカー史に燦然と輝くストライカーであり、1968年メキシコ五輪で日本サッカー史上初となる銅メダル獲得に大きく貢献されるなど、日本サッカー界の発展に多大なご功績を残されました。その功績と情熱は、世代を超えて多くの選手や関係者、そしてファン・サポーターに受け継がれています」
また、森島寛晃代表取締役会長もコメントを発表。偉大な先達を悼んだ。
また、卓越した技術と勝負強さで、ボールが渡れば必ずゴールを決めるという圧倒的な存在感を持ち、日本サッカーの歴史に大きな足跡を残されました。こうして偉大な先輩を失ったことは、言葉にならないほど残念でなりません。釜本さんが築かれた功績と精神は、これからも日本サッカー界に受け継がれていくことでしょう。心よりご冥福をお祈りいたします」
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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