男子100メートルタイム決勝で10秒00で優勝した清水空跳【写真:荒川祐史】

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陸上インターハイ

 陸上のインターハイ(ホットスタッフフィールド広島)は26日、男子100メートルタイム決勝が行われ、3組で清水空跳(そらと・星稜2年)が日本高校新記録となる10秒00(追い風1.7メートル)で優勝した。従来の桐生祥秀(洛南)の記録、10秒01を0秒01塗り替えた。主催者から1000分の1秒まで発表されたタイムは9秒995だった。高校2年がマークした大記録にネットの陸上ファンも騒然となった。

 高校2年の清水が爆走した。桐生が保持していた10秒01の高校記録を12年ぶりに更新する10秒00。9秒台にはわずかに届かなかったが、9月に東京で開催される世界選手権の参加標準記録(10秒00)をジャスト突破した。

 U-18世界最高となる快記録にネットの陸上ファンも大興奮だ。

「高2で10秒00はマジでとんでもない事が起きてる」
「10秒00マジ?????桐生の記録抜かれたのマジ?????」
「まさか桐生君が抜かれるとは」
「清水くんヤバすぎwwwwwwww」
「10秒00きたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

 清水は今月の日本選手権では準決勝で敗退。現時点の日本勢で世界選手権の参加標準記録突破は日本選手権予選落ちのサニブラウンと清水の2人。世界ランクや他選手の動向次第では、清水は代表入りの可能性がある。

(THE ANSWER編集部)