現地系レストランが集う池袋に、注目のスリランカ料理とカレーの店がオープン!
テレビやWEBメディアで大人気の“カレーおじさん \(^o^)/”に今週食べたカレー&スパイス料理の中からイチオシを教えてもらう連載。今週は、池袋駅北口エリアにオープンしたスリランカ料理店「CEYLONA(セイロナー)」を紹介します!
【カレーおじさん \(^o^)/の今週のカレーとスパイス#222】「CEYLONA(セイロナー)」

いわゆるガチ中華やタイ料理の人気店が多い池袋駅北口エリアですが、他の国々のさまざまな料理のお店も増えています。2025年4月15日にオープンした「CEYLONA」。はスリランカ料理のお店。セイロナーと読みます。

店内はバーのような雰囲気。お酒も充実していますがソフトドリンクも面白いものがあります。個人的にも好きな「サマハン」400円もあったのでまずは注文。サマハンとは主にスリランカで愛飲されているアーユルヴェーダスパイスハーブティー。甘やかで心地よい香りです。

メニューはオーセンティックなスリランカ料理を中心に独自のメニューも。その中で「チーズケサディア」940円が気になったので注文。

ケサディーヤとも呼ばれるメキシコ料理ですが、スリランカのロティを薄くしたようなパンでチーズを包んで焼いたオリジナルで、蜂蜜をつけていただくスタイル。ハニーチーズピッツァのような感覚もあり楽しい前菜となりました。

続いてスリランカ料理から「デビルチキン」900円を。唐辛子の香りと味をダイレクトに感じられるドライなデビルでお酒が進みそうなテイストです。

〆は「ブラックポークカレーセット」1,450円で。メニューにはセットとありますが、カレーをメインにさまざまな副菜がのるスリランカ式ワンプレートとなっています。

ブラックペッパーの程よい刺激とスリランカの焙煎ミックススパイス「トゥナパハ」の香りをまとったポークカレーは、辛さ控えめでうまみをしっかり感じる仕上がり。

パリップ(スリランカの豆カレー)はクリーミーで優しいテイスト。茄子のモージュ(スリランカの揚げびたし的な料理)はドライな仕上がりで甘みが強め。定番のポルサンボルはのっておらず、代わりに青菜炒めやにんじんのマリネなどがのるのが個性的。

副菜の内容は日替わりだそうで「今日は○○が付くよ」と注文の際に説明してくれました。トータルバランスの良い一皿で、それぞれ食べて良し、混ぜて食べて尚良しのスリランカ式ライス&カリーの魅力を十分に堪能できるものでした。
ここのところ各地にスリランカ料理店が増えてきていますが、モルディブフィッシュのだしを使うことも多く、だし文化のある日本人にもおいしく感じられる料理が多いです。野菜もたっぷりでヘルシーなスリランカカレー。こちらのお店のカレーは優しいテイストなので、まだ食べたことがないという方にとっての最初の扉としてもおすすめですよ。
※価格はすべて税込
<店舗情報>
◆CEYLONA
住所 : 東京都豊島区池袋2-4-1 越路ビル 1F
TEL : 050-5596-2845
食べログマガジンで紹介したお店を動画で配信中!
https://www.instagram.com/tabelog/
撮影:カレーおじさん
文:カレーおじさん、食べログマガジン編集部
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