「死ぬという言葉を本人の前で言ってはいけない」……それが緩和ケアの正解だ。だが、常識の通用しない両親を前に、医師である著者はその禁を破る。「もうすぐ死ぬんやで!」――。半泣きで叫んだその言葉は、これから始まる怒濤の日々を生き抜くための、家族、そして自分自身への宣戦布告でもあった。【画像】末期がんの母に対して毒親の父が放った衝撃の言葉著者で緩和ケア医でもある岡山容子氏の書籍『毒親を在宅で見