【劇場版 僕とロボコ】 津田美波、武内駿輔、大地丙太郎監督が舞台挨拶!
>>>レッドカーペットや舞台挨拶の様子をチェック!(写真11点)
『週刊少年ジャンプ』(集英社刊)にて連載中の、累計発行部数150万部突破の宮崎周平による人気コミック『僕とロボコ』。
承認欲求バリ高だけど、どこか可愛げのある乙女なメイドロボ・ロボコのキャラクターや、人を傷つけることのない「優しい世界」で繰り広げられるギャグ、往年の名作から連載中の人気作まで随所に織り交ぜられる「ジャンプ漫画」パロディなどが幅広い年齢層から支持を集め、2022年には1話3分のTVアニメが放送。畳みかけるようなテンポで繰り広げられるギャグやパロディなどを各話3分の本編尺に凝縮させた情報量の多さから、「体感5秒の爆速アニメ」と称され、見る者を圧倒。満を持して決定した劇場アニメが、4月18日(金)より公開された。
レッドカーペット終了後には会場でロボコのグリーティングイベントが行われ、来場客はロボコとの記念撮影などを楽しんだ。
同日、イオンシネマみなとみらいでは舞台挨拶も行われ、ボンド役の津田美波、武内駿輔、大地丙太郎監督、砂子達也プロデューサーの4名が登壇。これまでのイベントではロボコ役のチョコレートプラネット・松尾駿の挨拶から開始されていたが、本イベントでは大地監督が「大地だよー!」とロボコ風の口調で挨拶し、会場から拍手が起こる。
この日が『僕とロボコ』関連のイベントに初出演となる武内は「ようやく参加できたので(この舞台挨拶を)楽しみにしていた」とコメント。また、直前に行われたレッドカーペットについて聞かれると、ほかのキャスト陣も登壇していると思いきやキャストからは武内のみ出演と聞いて、「(ロボコやボンドがいなくて)モツオだけでいけるのか!?」と困惑していたことも冗談交じりに吐露。
これまで多くのイベントで松尾駿と共演していた津田は、いつもと様子の違う点について聞かれると、「いつもは主役の松尾さんが率先して(作品を)アピールしてくださって、パンツも見せてくださり…、様子がおかしいのはこれまでだったのかもしれません(笑)」と、これまでの宣伝イベントや舞台挨拶を振り返り、会場の笑いを誘った。
続いて、1話3分のTVアニメから64分の長編映画となるにあたりこだわった点について、監督から「それでも60分は映画としては短いので、できるだけ1時間半から2時間分の内容を詰め込むぞ」といった意気込みで臨んだことが語られた。砂子プロデューサーもロボコの制作現場はチャレンジしたいことを遠慮せず言える環境だったので、色々なアイデアが出てくるなかで、それを否定せずにどうやったらできるかを模索し続けた」と、本作ならではの取り組み方を振り返った。中には絵コンテになかったパロディが作画のタイミングで追加されていることも多くあったそうで、作画スタッフが大地監督のデビュー作のパロディを実は忍ばせていたという裏話も飛び出し、監督も「(映像を)止めてみて初めて気づいた」と語り会場を驚かせた。
映画化が決まった時の感想をキャストの二人に聞くと、武内は「TVアニメは3分の尺にエネルギーを詰め込む作品だったので、それを映画の尺で本当にできるのかなと半信半疑だった」と当時を振り返った。また、津田はまずテンポ感がTVアニメと同じなのかどうかを松尾と一緒にスタッフに確認したとのことで「”劇場版なのでゆったりなテンポになりますよ” (と言われたが)、嘘じゃん!」と変わらぬテンポ感だったことについて振り返った。
さらに、劇中に挟まれる「嘘エンディング(偽のエンディング曲とエンドロールが流れかける演出)」の歌を武内が担当していることに話題が移ると、武内は「実は当日急遽歌うことになった」と告白。採用されたもの以外にも様々なパターンを収録したエピソードが明かされた。
また、砂子プロデューサーから「武内さんとガチゴリラ役の置鮎龍太郎さんはアフレコの時に面白い提案をしてくれることが多い」という話があると、武内は「真剣にガチゴリラをやる置鮎さんがとにかく面白いので、なんとかあのインパクトに負けないように、そして今回の劇場版はガチゴリラとのタッグ感もあるので、追いつき追い越せという気持ちだった」と収録時の心境を述懐。
ところが、収録が終わってアフレコブースから出た際にスタッフからかけられた言葉が「(嘘エンディングの)〇〇のモノマネ、よかったよ」だったらしく、「(色々頑張ったのに)そこかよ!」とツッコミを入れた思い出も飛び出し、会場の笑いを誘った。
また、「3話で連載打ち切りになった世界線」の「ダークモツオ」との演じ分けについての話題では、武内は「TVアニメのときにやってみたかった演技アプローチもできて楽しかった」と振り返り、ダークモツオと同じ世界線にいる「ボン美」やその他マルチバースのボンドを演じた津田は「ボンドのまま、どうニュアンスを変えるか」という点で試行錯誤があったそうで、特に「ラブコメの世界線」のボンドはイケメンになりすぎてもいけないバランス感覚が難しかったと語った。
続いて、「ラブコメの世界線」のモツオはどうなるのか、など他の世界線の物語の展開を予想するなど時間いっぱいまで語り尽くし、舞台挨拶は幕を閉じた。
(C)宮崎周平/集英社・劇場版「僕とロボコ」製作委員会
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