あご下お肉を「首回りストレッチ」で撃退。30秒ずつ胸鎖乳突筋をさすり、顔の輪郭もすっきり
年齢とともに気になるフェイスラインのたるみ。ここではダイエット術を多数指導するボディワーカー・森 拓郎さんに、1セット1分の「簡単たるみ対策ストレッチ」を2つ教えてもらいました。胸鎖乳突筋を中心に首回りのリンパを流して、消えた輪郭を取り戻しましょう。

左右各30秒で「胸鎖乳突筋さすり」

横を向いたとき、耳の下から鎖骨に向かって首に太く浮き出す筋肉が胸鎖乳突筋。左右をそれぞれ30秒ほぐすことで、フェイスラインをすっきり!
●胸鎖乳突筋を優しくさする
耳の下から鎖骨につながる太い筋肉、胸鎖乳突筋を優しくさする。上の方から少しずつ位置をずらして下の方まで30秒ほど続け、反対側も同様に行う。
あご下のお肉に効果的!左右各30秒で「首伸ばし」
首のこりをほぐしてリンパを流す「首伸ばし」ストレッチを紹介します。
●1:首を傾けて手を鎖骨に置く

首を右に傾け、右手で左の鎖骨のあたりを押さえる。
●2:頭を後ろに倒す

そのまま頭を後ろに倒し、手で鎖骨をしっかり押さえて首の横を伸ばして15秒キープ。
●3:顔を左後ろにねじる

そのまま顔を左後ろにねじるようにし、天井に向けて15秒キープ。1〜3を反対側も同様に行う。
日常的に気をつけたい「たるまない習慣」

日常の習慣にすぐ取り入れられるフェイスラインのたるみ対策をご紹介します。
●マッサージガンで首のこりをほぐす
自宅に電動マッサージガンがあれば、胸鎖乳突筋をほぐすのに利用しても。強い刺激はNG。
「先が広いものや丸いもので優しい刺激にし、上から下へ順番に少しずつほぐすと効果的です」(森 拓郎さん、以下同)
●よくかんで食べ、あごと舌を動かす
食事をするときによくかむことは、あごや舌をよく動かすことにつながり、たるみ予防に。
「麺類などやわらかいものばかり食べていると、フェイスラインがたるみやすくなります」
