PK戦までもつれる激闘を制して選手権制覇! 前橋育英の主将・石井陽が語る勝敗を分けたポイントは?【選手権】
1月13日に開催された第103回全国高校サッカー選手権の決勝で、前橋育英が流経大柏と対戦。1−1のまま延長戦でも決着がつかず、迎えたPK戦を9−8で制して、7大会ぶり2度目の優勝を果たした。
前橋育英を牽引した主将のMF石井陽は、「結果として日本一のキャプテンになれたというのは誇らしいです。でも自分の力だけじゃなくて、みんながいたから優勝という結果に繋がったと思うので仲間に感謝したいです」と喜びを語る。
【動画】決勝はPK戦までもつれる激闘! 前橋育英対流経大柏のダイジェスト
また、PK戦までもつれた激闘のなかで、勝敗を分けたポイントについては「団結力です」と即答した。
「PK戦では誰が外してもおかしくない状況で、前橋育英は一人失敗してしまいましたけど、(GKの)藤原優希が止めてくれて。今年は一人ひとりがチームを助ける意識が強かったから勝てたと思っています」
大会屈指の名勝負となった一戦で、まさにチーム全員で掴み獲った優勝だ。
取材・文●中川翼(サッカーダイジェストWeb編集部)
