<祖母、ひとでなし!?>介護費用を援助しているけれど…「正直もう出したくない!」【第3話まんが】



過去を隠しつづけ、道ならぬ恋に走った祖母を許せません。祖父の前妻が幼い子どもを残して、私と同じくらいの歳で亡くなった事実が心に残るのです。どれほど無念だったか、大変だったことか……どうしても考えてしまいます。



「それより、これずっと続けないといけない?」私のひとことに母の表情が変わります。「え?」「お母さんもおばあちゃんの過去がわかってウンザリしているんじゃないの?」「私は正直、おばあちゃんを見損なった。あんな人に援助しつづけるのがイヤになってきた」これが、私の正直な気持ちでした。



祖母の不倫なんて、直接関係ないだろう、気にする必要はないと考える人もいるかもしれません。でも私はそうは思えません。祖母が不倫なんてしなければ、祖父の前妻親子も、私も母も苦しまずにすみました。
自分の関わりがある人間が不倫したという事実は、後々まで影響するのだなと実感したのです。
祖母はかつて、祖父と見合いで結婚したがイヤな奴だったから別れたなんて言っていました。あのとき、祖母のことをかわいそうだと思った自分がバカでした。
原案・編集部 脚本・rollingdell 編集・塚田萌
