レアル一筋のDFナチョ、契約更新せず今季限りで退団か…MLS行きに興味?
現在34歳のナチョは11歳でレアル・マドリードのカンテラに入団し、2011年4月にトップチームデビュー。現在に至るまで同クラブ一筋のキャリアを築いており、ここまで公式戦通算355試合に出場し16ゴール9アシストをマークしている。昨年夏には退団が噂されながらも、慣れ親しんだクラブとの契約を1年間延長。迎えた今シーズンはスタメン起用の機会こそ限られているものの、公式戦36試合に出場している。
また、この度『マルカ』が報じたところによると、ナチョ自身は新天地としてメジャーリーグ・サッカー(MLS)に興味を示しているとのこと。昨年夏に続きインテルが獲得を検討しているとの報道もあるが、選手自身は欧州以外での新たな挑戦を望んでいるようだ。サウジアラビア方面からの関心も囁かれているが、家族との生活面なども考慮し、MLS移籍が現時点での最も有力な選択肢であると報じられている。
長年に渡ってチームを支え、数多くのタイトル獲得に貢献してきた“ワン・クラブマン”は、今夏に『サンティアゴ・ベルナベウ』に別れを告げるのだろうか。今後の動向に注目が集まる。
