台湾安倍晋三友の会、奨学金受給の日本人留学生「台湾の多様な文化の美を感じた」
同会は台湾での留学を希望する日本人に対し、1人当たり100万円を上限に1年間の奨学金を提供。台湾の文化を体験してもらい、「知台派」人材の育成を目指す。現地研修では初年度の受給者ら21人が4日から八田與一紀念園区(南部・台南市)や安倍氏の銅像が設置されている廟(びょう)の紅毛港保安堂(同・高雄市)、総統府、立法院(国会)(いずれも北部・台北市)などを訪問した。
同会の陳唐山(ちんとうざん)会長は、日本の若者に台湾の歴史や日本との関係を理解してもらい、将来危機に直面した際、自由を愛する民主主義国家である台湾と日本が、同じ考えを持てるようになってほしいと語った。
(劉冠廷/編集:齊藤啓介)
