知っておくと意外と便利! Twitterの“リプライ”と“エアリプ”の違い
●恋愛テクニックにも応用できるエアリプ
そもそも普通のリプライでは、“@ユーザー名”とメンション(ユーザー名を指定して投稿できる機能のこと)を付与するのが主流。こうすることで“@ユーザー名”への返信として明示されるわけだが、対する「エアリプ」では“@ユーザー名”をつけない。メンションを付与せず、特定のアカウントについて言及することを「エアリプ」と呼ぶそうだ。
またエアリプは、恋愛テクニックにも応用が可能。直接本人に言う勇気はないものの、何となく察してほしい時にエアリプが役立つというのだ。相手が気づかなければ普通の呟きとして終わるのでリスクも少なく、もし相手から何か反応があればそれはそれで万々歳だろう。
さまざまな用途で使えるエアリプだが、ただやはり多いのが陰口的な使われ方。普通のリプライと違って名指しされていないので、もし相手が「自分のことかな」と勘づいたとしてもまず反論しづらい。仮に反論されたとしても、「別にあなたのことではない」「気分を害したのならごめんなさい」と簡単に逃げ道がつくれてしまう。言わば、安全圏で言いたい放題の状態といえる。
エアリプを使う際には、できれば悪口以外の用途で使ってほしいものだ。(フリーライター・井原亘)
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■Profile
井原亘
元PR会社社員の30代男性。現在は流行のモノや現象を追いかけるフリーライターとして活動中。ネットサーフィンとSNS巡回が大好きで、暇さえあればスマホをチェックしている
