楊昆弼=資料写真

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(台北中央社)世界クレー射撃選手権は28日、クロアチア・オシエクで男子トラップ決勝が行われ、台湾の楊昆弼が23点を獲得し銅メダルに輝いた。射撃の世界選手権大会で台湾の男子選手がメダルを手にするのは初めて。またパリ五輪への出場も決まり、台湾代表第1号となった。

今大会は9月にポーランドで行われた欧州選手権大会に次ぐパリ五輪の出場権が懸かる大会で、4強に入れば五輪出場が決まる。

26日からの予選で張は85枚のクレーを連続で命中させるなど好調な滑り出しを見せ、5ラウンドまでの125点満点中123点を獲得した。

決勝でも終盤になるにつれて落ち着いたプレーを見せたものの、2位の選手とはわずか1点差で敗退し最終的には3位となった。

(龍柏安/編集:齊藤啓介)