油まみれの柱をよじ登る伝統行事、2年ぶりに開催 地元チームが優勝/台湾
死者の魂を供養する儀式をルーツとするこのイベントは東部・宜蘭でも毎年行われるが、今年は新型コロナウイルスの影響を受け中止に。全国で唯一の開催となった屏東でも2年ぶりに実施された。
柱の高さは28メートル。出場したチームは入念な作戦だけでなく、持久力や手際の良さも求められ、布を使って油をこそぎ落としながら、器用に柱を登った。
全18チームが出場し、地元のチームが優勝。賞金35万台湾元(約155万円)が贈られた。
(李卉婷/編集:齊藤啓介)
