台湾、コロナの規制措置一部緩和 自転車やオートバイ乗車時のマスク不要に=資料写真

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(台北中央社)中央感染症指揮センターは19日、新型コロナウイルスに関する規制措置の一部緩和を発表した。自転車やオートバイ乗車時、屋外の開けた場所での仕事時にマスクの着用は不要となった。

台湾では一部の例外の状況を除き、外出時のマスク常時着用が義務付けられているが、同センターでは国内の感染状況が落ち着いていることや感染対策と経済・社会活動との兼ね合いから、規制をこれまでより緩和した。

王必勝(おうひっしょう)指揮官はこの日の記者会見で、散歩についても、すでにマスクが不要とされている「屋外での運動」の一種に当たるとの見解を示した。また来月にもさらに規制を緩和する可能性はあるとしながらも、感染状況やリスクを考慮する必要があると慎重な姿勢を見せた。

(陳婕翎、沈佩瑤、張茗喧/編集:齊藤啓介)