@AUTOCAR

写真拡大 (全3枚)

16代目は、世界40の国・地域で販売へ

トヨタが、新型クラウンを発表した。

【画像】新型クラウンと、初代クラウン 細部まで見る【初代は神奈川トヨタがレストア】 全141枚

現行型が登場したのは2018年。それから4年でのフルモデルチェンジとなる。通常はマイナーチェンジをするような時期だろう。


発表された新型クラウンの4つのボディスタイル。左からクロスオーバー、スポーツ、セダン、エステート。    AUTOCAR JAPAN

しかし、16代目として本日デビューした新型は、これまでのクラウンのイメージを刷新するようなモデル。

日本の上級セダンの象徴として15代にわたり親しまれてきたボディ形状にとらわれず、4つのスタイルを発表。

クロスオーバー(セダンを超えるセダン)
スポーツ(スポーツSUV)
セダン(正統派セダン)
エステート(機能的なSUV)

4車種の車名はすべてクラウンだという。

400万円台のクロスオーバーから

第1弾となるクラウン(クロスオーバー)は、2022年秋ごろの発売。価格はクロスオーバーのみ発表になり、435万円から640万円。

発表会に登壇した豊田章男社長は、次のように16代目を紹介した。


新型トヨタ・クラウン(クロスオーバー)
    AUTOCAR JAPAN

「クラウンは時代の変化と戦いながら進化してきました。徳川幕府の江戸時代も15代で幕を閉じています。16代目は日本の歴史に照らし合わせれば明治維新。新しい時代の幕開けです!」

「新型クラウンは世界の40の国と地域で発売され、販売は年間20万台規模を目指します。新型が世界中の人に愛されることで、日本がもう一度元気を取り戻せればこんなに嬉しいことはありません」

クラウン・クロスオーバーの詳細については、続報で解説記事をお届けしよう。