前田大然(撮影:浦正弘/PICSPORT)

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10日、日本vsガーナで80分に投入された前田大然は82分、伊東純也の高速クロスに合わせて日本代表初ゴールを挙げた。試合後、前田は安堵した表情で報道陣の質問に答えた。

「ここ2試合、特に1試合目はチャンスがあって決めきれなかったので今はホッとしています」

「初ゴールは遅かったですけど、自分がやって来たことは間違いじゃないと。これからも自分なりにチームのために戦いたいと思います」

だがもしも前田のゴールがもう少しだけ早かったら、前田は珍しい記録の1位に名前を連ねるところだった。

それは「最短得点時間」。開始直後か、あるいは出場直後のゴールの早さの記録で、これまで出場1分でゴールを決めた歴代1位は、釜本邦茂、福田正博、名波浩、中山雅史(2回)、高原直泰、そして開始1分で入ったオウンゴールの7回。

最後が2003年8月20日のナイジェリア戦で開始1分に高原が決めたゴールなので、もしもこの日に決まっていれば19年ぶりに記録が追加されるところだった。

もっとも2分でのゴールでも歴代8位。そしてこれまで出場2分でゴールを奪ったのは、八重樫茂生(故人)、桑原楽之(故人)、長谷川治久、原博実、松浦敏夫、中山雅史(2回)、福田正博、平野孝、柳沢敦、玉田圭司、佐藤寿人、香川真司、山中亮輔という面々で、前田もここに追記されることになった。(文中敬称略)


【文:森雅史/日本蹴球合同会社 撮影:浦正弘/PICSPORT】



(撮影:浦正弘/PICSPORT)


▼ ガーナに4-1と快勝した、森保ジャパン

(撮影:浦正弘/PICSPORT)


▼ 写真中央は、前田大然

(撮影:浦正弘/PICSPORT)


久保建英、山根視来(撮影:浦正弘/PICSPORT)

(撮影:浦正弘/PICSPORT)



(撮影:浦正弘/PICSPORT)



(撮影:浦正弘/PICSPORT)


▼ シュミット・ダニエル、伊東純也

(撮影:浦正弘/PICSPORT)



(撮影:浦正弘/PICSPORT)



(撮影:浦正弘/PICSPORT)



(撮影:浦正弘/PICSPORT)



(撮影:浦正弘/PICSPORT)