ニューリン様の復讐なるか?TAJIRIとの因縁マッチにMランサーが登場

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7月9日(日)、パシフィコ横浜・国立大ホールで開催された『ハッスル18』は、“ハッスル・キング フォーエバー”と題した橋本真也さんの追悼公演。会場ではスタッフや一部のファンがアフロ姿や鉢巻姿で参加。湿っぽいことが嫌いな橋本さんへ、明るく楽しい追悼となった。

さて、今大会の目玉となったのは、ハッスル・キングメモリアル6人タッグトーナメント。この日は、1回戦ならびに準決勝が行われた。試合は、ハッスル軍で参加メンバー中、最も橋本さんにゆかりのある大谷晋二郎、田中将斗、安田忠夫組。そして、小池栄子とのキューピット役が橋本さんだったという坂田率いる坂田軍、天龍源一郎、坂田亘、崔領二組が、それぞれ勝ち上がり11日に行われる決勝戦へと駒を進めた。

また、メインイベントは、小川直也、TAJIRIとザ・Mペランサー、川田利明によるタッグマッチ。先の『ハッスル・エイド2006』でTAJIRIがニューリン様のマスクを剥がしたことによって、ザ・エスペランサーが降臨したため、TAJIRIはそのトラウマが消えず、試合前から弱気な姿勢。一方で、Mぺランサーに変身する前のニューリン様は「本当の敵が誰なのかわかった」と意味深な発言をする。

試合では、Mぺランサーとの対戦を頑なに拒むTAJIRIが、川田に捕まりキャメルクラッチの態勢に。するとMぺランサーはアン・ジョー司令長官が持つエスペランサーの写真を叩き割り、その勢いで川田へまさかの毒霧を噴射。すかさず、TAJIRIが押さえ込んで3カウントを奪取したものの、ニューリン様の裏切りで騒然とする場内に、高田総統が登場した。

高田総統は「最近、信頼していた人間がある日突然、どこかへ行ってしまうという出来事が世の中で頻発しているらしいじゃないか」と、自虐的な一言。しかし、ニューリン様はお構いなしに「本当の敵は…高田、お前だ」と絶叫、エイドで明らかになった顔の傷が高田総統の手によって傷つけられたものであることを告白した。

高田総統は釈明しようとするが、聞く耳を持たないニューリン様。そこへHGが登場。ニューリン様へ“打倒、高田総統”の名の下に共闘を呼びかける。これに対し、ニューリン様は「考えておく」とまんざらでもない様子。最後は小川が「(ハッスル軍に)入りたいんだったら、いいんじゃないの?」と他人事かの様にアッサリ容認。最後は、HGがハッスルポーズで締めた。

秋に予定される『ハッスルマニア2006』。下半期のビッグマッチへ向け、新たなスタートとなった今大会で、早くもビックサプライズを投下したハッスル。次回大会は二日後の後楽園ホールだ。

『ハッスル・エイド2006』全試合結果up!
HG、カイヤ、ニューリン様にエスペランサまで…フォトギャラリーup!


『ハッスル18』
メインハッスル・タッグマッチ
ザ・Mペランサー
דモンスターK”川田利明
11分
エビ固め
※Mペランサーの毒霧
“キャプテン・ハッスル”小川直也
TAJIRI○
セミハッスル・ハッスル・キングメモリアル6人タッグトーナメント準決勝
דモンスターK'”佐藤耕平
ジャイアント・バボ
ゴモラ
7分11秒
53歳
天龍源一郎○
坂田亘
崔領二
第4ハッスル・ハッスル・キングメモリアル6人タッグトーナメント準決勝
○大谷晋二郎
田中将斗
安田忠夫
12分19秒
スパイラルボム
金村キンタロー
黒田哲広
本間朋晃×
第3ハッスル・ハッスル・キングメモリアル6人タッグトーナメント
○大谷晋二郎
田中将斗
安田忠夫
9分49秒
キングコブラホールド
KATAKARI KING
KATAKARI MAX
KATAKARI 300%×
第2ハッスル・ハッスル・キングメモリアル6人タッグトーナメント
日高郁人
横井宏考
×どっこい浪口
4分44秒
狂犬タックル
佐藤耕平
ジャイアント・バボ
ゴモラ○
第1ハッスル・6人タッグマッチ
ハッスル仮面レッド
○ハッスル仮面ブルー
ハッスル仮面イエロー
7分11秒
怒りの青いイナズマ
赤鬼蜘蛛
青鬼蜘蛛×
黄鬼蜘蛛