新型コロナワクチン接種証明書アプリ、App Store/Google Playで公開
一度取得した接種証明書は、アプリを起動すればいつでも表示可能。国内用の証明内容は氏名、生年月日、接種記録(ワクチンの種類、接種年月日、ロット番号など)。読み取り機能も備え、他のスマホや紙などに表示された接種証明書の二次元コードをスマホのカメラで読み取って内容を確認できる。
なお、新型コロナワクチン接種証明書アプリは、接種時に住民票があった市区町村(接種に使用した接種券を発行した市区町村)が対応している場合に利用できる。おおむね対応済みだが、対応自治体はウェブでリスト形式で公開している。
利用にあたり、マイナンバーカード、マイナンバーカードの券面入力補助用暗証番号(カードの受け取りの際に設定した4桁の数字)が必要。さらに海外用はパスポートの国籍や旅券番号も証明書に記載するためパスポートが必要となる。アプリの動作環境は、iOS 13.7以上またはAndroid 8.0以上を搭載したマイナンバーカードを読み取り可能なNFC Type B対応端末。iPhoneの場合、2016年9月発売のiPhone 7以降に限る。(BCN・嵯峨野 芙美)
