ユニバーサル・スタジオ・ジャパンが開業20周年! 2年ぶりのクリスマス・ツリーも必見の『クリスマス・イベント2021』がスタート!
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンで2021年11月26日から、開業20周年の特別な冬のプログラム『クリスマス・イベント 2021』(〜2022年1月10日(月・祝)まで)がスタートしました。
20周年のカラーで彩られた2年ぶりとなるクリスマス・ツリー『20周年NO LIMIT! ツリー』は、今年限定仕様。そのクリスマス・ツリー前では、「NiziU」との大人気コラボレーションプログラム『NO LIMIT! タイム〜ハッピー・クリスマス!〜』が開催されます。
見どころは、周年を記念したクリスマス衣装のミニオンやエルモ、スヌーピーやハローキティたちとエンターテイナー、そしてゲストが、「NiziU」のオリジナル楽曲「FESTA」に合わせて踊る「NO LIMIT!」ダンス。この一年でなかなか体験できなかったリアルな環境で一体感を味わえるのも楽しいプログラムです。
20周年のテーマカラーであるカラフルな虹色に彩られた今年限定のツリー『20周年NO LIMIT! ツリー』は、グラマシーパークの中心に立ち、360度全てに装飾を施され、どこから見ても楽しめる開放感あふれるツリーです。
全世界で話題のアニメ「鬼滅の刃」との期間限定のコラボレーションイベントも、2022年2月13日(日)までの期間限定で開催中です。20周年のクリスマスで華やぐパークで、クリスマスプログラムに加え、“VR ジェットコースター” 『鬼滅の刃 XR ライド』 で炭治郎や仲間たちとスリル満点の「無限列車」を体験してみては?
その他、「ミニオン・パーク」では、クリスマス衣装のミニオンたちが登場する「ミニオン・ハチャメチャ・グリーティング 〜クリスマスver.〜」を開催。ゲストはミニオン達とクリスマスだけのスペシャルな写真撮影ができます。
またメルズ・ステージで開催された大人気シンギング・ショー「パワー・オブ・ポップ 〜クリスマス・エディション〜」では、実力派シンガーがクリスマス・ソングを熱唱、生歌でのハーモニーにきっと感動するはず。
日中は、まるでツリーに積もった雪が解け始めたかのようにキラキラと輝く『20周年NO LIMIT! ツリー』。日暮れ頃からは、その輝きがより鮮明になり、夜空に浮かび上がるライトアップも楽しめます。ツリーの周りには、クリスマスの華やかで祝祭感あふれる雰囲気を盛り上げる音楽と、プロジェクション・マッピングも投影され、一気にクリスマスモードに。今年ならではの特別なUSJのクリスマスを、ぜひ体感しに行ってみてください。
20周年のカラーで彩られた2年ぶりとなるクリスマス・ツリー『20周年NO LIMIT! ツリー』は、今年限定仕様。そのクリスマス・ツリー前では、「NiziU」との大人気コラボレーションプログラム『NO LIMIT! タイム〜ハッピー・クリスマス!〜』が開催されます。
20周年のテーマカラーであるカラフルな虹色に彩られた今年限定のツリー『20周年NO LIMIT! ツリー』は、グラマシーパークの中心に立ち、360度全てに装飾を施され、どこから見ても楽しめる開放感あふれるツリーです。
期間限定の「鬼滅の刃」とのコラボレーションイベントは、
まだまだこの冬も楽しめる
まだまだこの冬も楽しめる
全世界で話題のアニメ「鬼滅の刃」との期間限定のコラボレーションイベントも、2022年2月13日(日)までの期間限定で開催中です。20周年のクリスマスで華やぐパークで、クリスマスプログラムに加え、“VR ジェットコースター” 『鬼滅の刃 XR ライド』 で炭治郎や仲間たちとスリル満点の「無限列車」を体験してみては?
「ミニオン・ハチャメチャ・グリーティング 〜クリスマスver.〜」でミニオンと笑おう!夜の『20周年NO LIMIT! ツリー』も圧巻
その他、「ミニオン・パーク」では、クリスマス衣装のミニオンたちが登場する「ミニオン・ハチャメチャ・グリーティング 〜クリスマスver.〜」を開催。ゲストはミニオン達とクリスマスだけのスペシャルな写真撮影ができます。
またメルズ・ステージで開催された大人気シンギング・ショー「パワー・オブ・ポップ 〜クリスマス・エディション〜」では、実力派シンガーがクリスマス・ソングを熱唱、生歌でのハーモニーにきっと感動するはず。
日中は、まるでツリーに積もった雪が解け始めたかのようにキラキラと輝く『20周年NO LIMIT! ツリー』。日暮れ頃からは、その輝きがより鮮明になり、夜空に浮かび上がるライトアップも楽しめます。ツリーの周りには、クリスマスの華やかで祝祭感あふれる雰囲気を盛り上げる音楽と、プロジェクション・マッピングも投影され、一気にクリスマスモードに。今年ならではの特別なUSJのクリスマスを、ぜひ体感しに行ってみてください。
[ライブドアニュース編集部]