【日本代表レポート】豪州戦で活躍の田中碧が語る進歩した部分とベトナム戦への抱負
ドイツから日本を経由してベトナム入りした田中だが「(自分がプレーする)ドイツ2部の移動のほうがキツい」と頼もしい台詞を口にした。続けて「ピッチや天候のことも考えなければ」と気を引き締める。
オーストラリア戦の活躍で周囲の期待が高まっているのは感じているという。だが「チームが勝つことが一番大事」で、「この厳しい2連戦の中で誰が出ても活躍して次につなげるのが一番大切なので、そこに自分も前回みたいに貢献できれば」と謙虚に抱負を述べた。
「何か特別なことと言うより、自分が入ってチームがうまく回ればそれでいいし、それで勝てればいいと思います。もちろん自分が点を取りたいとは少なからず思っています。ただ勝利のために自分が出来ることを精一杯やることが大事だと思うので、チームをうまく循環させられればいいと思います」
「ベトナムが5バックで難しいと思います。ミドルシュートは非常に有効だと思いますし、90分間で点を取れればいいので。セットプレーも含めてですが、力尽くでこじ開けるのも必要なので、しっかりとそこも視野に入れて練習からしっかりやっていきます」
【テキスト:森雅史/日本蹴球合同会社 撮影:岸本勉/PICSPORT】
