きょう未明、糸魚川市で、地滑りが発生し、県道に土砂が流れ込んだ。一部の住民が孤立状態になっているが、けが人はいない。

【映像】現場の様子

 きょう午前1時すぎ、停電対応で現地調査に向かっていた東北電力の担当者が、来海沢会館からおよそ200メート付近で、地滑りを発見した。

 糸魚川市によるとけが人はいないが、地滑りは、数百メートルに渡り、住宅の中まで押し寄せていて空き家を含む住宅3棟に被害が及んでいる。

 県道が寸断され、市野々と御前山地区に住む2世帯4人が、孤立状態になっている。また、来海沢地区の9世帯19人に避難勧告が出され、近くの公民館に避難している。糸魚川市は災害対策本部を設置し、警戒と情報収集を続けている。(ANNニュース)