日本と中国のGDP、現在はどこまで差が拡大したのか=中国メディア
まず記事は、2019年の日中のGDPを比較。中国国家統計局によると中国のGDPは14兆4000億ドルで、1人当たりのGDPは1万276ドルだったそうだ。記事によると日本のGDPは5兆2100億ドルで、1人当たりのGDPは4万1314ドルであり、「GDPの総量では中国は日本を大きく超えている」と指摘した。
そのうえで、1949年の時点で中国のGDPは日本より上で、約2倍だったと指摘。しかし、1961年に中国は日本に追い越され、圧倒的な差をつけられた時期もあったと強調。しかし、日本はバブル崩壊後はGDPにほとんど変化が見られず、中国は急速に成長して2010年に再び日本を超え、いまや3倍にまでその差は広がったと再び強調した。
とはいえ、世界一の人口と世界4位の国土面積を誇る中国が経済成長と共に日本を追い越すのは自然なことであり、その差が大きくなるとしてもそれほど驚くことではない。だが、かつて日本の経済成長をうらやましく眺めていた中国にとって、日本を大きく引き離すことができたのがうれしくてたまらないのかもしれない。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
