ああ、日本人が羨ましい「安全安心な食品を口にできるんだもの」=中国
記事は、その理由を中国人がよく利用する「外食産業」にあると指摘。中国の外食産業は市場規模こそ巨大だが、それに見合った安全管理システムが整備されていないと強調し、外食産業で安全問題が起きる理由の1つは、生存競争が激しいためだと指摘した。
そして、中国では飲食店の平均寿命はわずか508日で、1年続く店は2割にも満たないため、食の安全より利益重視になると指摘した。また、それだけ巨大な市場を監督するだけの人員も足りないことも関係していると説明している。
この点、日本の外食産業は大いに参考になるようだ。記事は、戦後日本の食の安全をけん引したのは「チェーン店のコンビニだった」と主張。コンビニが衛生的で美味しい食事を販売しはじめたことが、日本の外食産業を変えたのではないかと伝えている。確かに日本の方法は参考になるだろうが、中国は飲食店のみならず全体的に衛生概念に乏しいのが現状で、日本ほどの水準になるのには、まだまだ時間がかかりそうだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
