精神科医が教える「隠れんぼが好きな人」の人格【動画】

写真拡大 (全3枚)

 9月17日、ライブドアニュースのYouTubeチャンネルが「ゲームさんぽ」の動画を公開しました。「ゲームさんぽ」とは、ゲームで描かれた世界を現実に即して各分野の専門家に語ってもらう動画コンテンツです。今回は精神科医の名越康文先生と、『ライフ イズ ストレンジ2』のキャラクターを体癖を元に分析していきます。

※「体癖」とは
骨格などの特徴から性格を分類する方法・考え方。名越式の性格分類では10種類に分けていきます。

 ゲーム内で主人公を隠れんぼに誘う弟の姿を見て名越先生は「隠れんぼが好きな人」の人格というものも存在すると説明します。

主人公と弟が隠れんぼをする一幕



 1歳か2歳ぐらいの子どもは親が少しでも視界から消えたりすると、この世から消えたと思ってしまうという。成長すれば「トイレに行ってきます」といって、誰かがいなくなったとしても「トイレに行ってて向こうで手を洗ってるのかな」とか想像できるから不安じゃないのだそう。しかし、想像力がないとこの世から消えたことになってしまい、子ども時代にそういった不安をいっぱい抱えたまま大人になると、今度は自分が隠れてそれを見つけてもらうことを求めるようになるという。
つまり、相手にとって自分は姿を隠したり現れたりする、相手を翻弄する立場だって言うことを証明することによって昔の不安を払拭する。自分が翻弄されるのが嫌だ、相手を翻弄して自分はパワーを持ったと感じたいという、精神分析的にはそう説明できるそうです。

<◆時間メモ>
※YouTubeページにジャンプします
・隠れんぼが好きな人の人格
・暴力を振るうアルコーつ中毒の人の特徴
・アル中の父親の性格分析
・「好きにやっていい」という教育はダメ?