健康寿命世界トップレベルの日本! がん治療からも多くの点が学べる=中国メディア
まず記事は、「一見すると日本はがん患者が多いように見えるが、それも年齢とともに増えるだけの事。結局年を取れば誰でもガンになるリスクが高まるため、寿命が長い日本でがんの罹患率が高いのはあたりまえ」と分析している。そのうえで、「年齢という要素を取り除いていくと日本のがん患者は先進国に比べ少なく、がんによる死亡率も少ない。比べて欧米諸国は全体にがんの発生率と死亡率が高い」と述べている。
では、中国はどのような点をまねできるのか。記事はまとめとして「中国と日本では医療レベルや健康寿命などについて、依然として大きな開きがあるが、日本人の食生活やライフスタイル、健康維持の秘訣などを引き続き学ぶ価値がある。また、日本の予防医療には確かに効果があるため、中国も国を挙げて医療に投資し、医療制度の見直しをしていく必要がある」と結論付けている。
コロナウイルスをきっかけに、かつてなく健康への関心が高まっている。日本ではコロナウイルスの流行下でも死亡率がかなり少ないことからも、あらためて日本人の健康への取り組みが注目されているようだ。(編集担当:時田瑞樹)(イメージ写真提供:123RF)
