1982年12月23日、テレホンカードが使える公衆電話の第1号機が設置されました:今日は何の日?
携帯電話が普及する前、外出先から連絡を取るのに重宝したのが公衆電話。この公衆電話にプリペイド方式の磁気カード、「テレホンカード」が導入されました。

このカード式公衆電話の第1号機が東京・数寄屋橋公園に設置されたのが、1982年の今日です。

ちなみにこの日を記念して、電電公社(現:NTT)が「テレホンカードの日」と制定しています。
テレホンカードは無地のものが用意されていて、自由に印刷してデザインできることから、よく雑誌のプレゼントなどになっていました。こういった数の少ないものはコレクターズアイテムとして扱われ、今でも売買されています。

のちに偽造テレホンカードが問題となり、最大105度数までに制限されるといったこともありました。さらにその後、1999年にICテレホンカードが登場していますが、この時期にはすでに携帯電話が普及しているため、利用したことないという人も多そうです。

ちょっと前に、NTT技術資料館で配られていた「カード式公衆電話」のペーパークラフトが精巧過ぎると話題になったこともありました。現在はカード式公衆電話ではなく、「磁石式手動交換機」がもらえるようです。

またタカラトミーアーツから、「NTT東日本 公衆電話ガチャコレクション」というガチャが登場しています。今年11月の発売ですから、今ならまだ残っているハズ。残念ながら初期型やICカード式のものはありませんが、レアな「デュエットホン」などがありますので、気になる方はチェックしてみてください。

12月23日のおもなできごと


1982年、電電公社が東京・数寄屋橋公園にカード式公衆電話1号機を設置

2011年、auがスライドテンキー付きの「AQUOS PHONE IS14SH」を発売

2011年、ロジクールが「Mini Boombox TS500」を発売

2015年、IIJがハイレゾストリーミング「PrimeSeat」を開始

2017年、DJIが「DJI SHOP ビックカメラ有楽町店」をオープン