【海外発!Breaking News】母親に捨てられたキリンの赤ちゃんが犬に甘える(南ア)<動画あり>
南アフリカのリンポポ州に拠点を置く非営利団体「The Rhino Orphanage(サイの孤児院)」が、このほど保護したキリンの赤ちゃんが話題になっている。同施設はサイのツノ目当ての密猟者に母親を殺されてしまった孤児のサイを保護しているが、今月半ばに地元の人から弱り切っているキリンの赤ちゃんがいると連絡が入り、保護することになった。
このジャズの容体を見守っていたのは、施設スタッフだけではなかった。ここで飼われている密猟防止セキュリティー犬の“ハンター”はジャズのことが心配でならなかったのか、餌も食べずに付きっきりだったようだ。そしてジャズが回復しつつあると、安心したように餌を食べるようになったという。
その後もハンターはジャズがいる部屋から離れようとせずに見守っていた。ジャズは赤ちゃんとはいえども体長1.8メートルもあり、餌は野生環境に合わせて天井近くに吊るしていたが、保護されてから7日目には自分の脚で立ち吊るされたアカシアの葉を食べるまでになった。
またジャズとハンターはいつも寄り添って過ごし、まるで親子のように見えた。同施設のFacebookには、ジャズの容体についての投稿の他にジャズとハンターの仲睦まじい動画が投稿されている。
そこにはハンターの体にすり寄って、頭を乗せるジャズの姿があった。この動画を見た人達は微笑ましい気持ちになったようで、このようなコメントが見受けられた。
「動物がどれほど思いやりがあって素晴らしいかが分かる姿だ。人間は彼らから多くのことを学ばねばならない。」
「これは感動で涙ものだわ。なんて美しい家族なんだろう。」
「僕はこの動画を一日中見ていられるよ。」
ジャズの世話をしているジャニー・ヴァン・ヘーデン氏(Janie Van Heerden)は「この分だとすぐに野生に戻ることができるでしょう」と話している。
画像は『The Rhino Orphanage 2019年11月22日付「Just when we thought it couldn’t get any cuter, sweeter and more heart-warming, this happened.」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 MasumiMaher)

