伝統のレシピも季節の新作も見逃せない。東京・溜池山王「ザ・キャピトルホテル 東急」の「ORIGAMI」

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◆伝統のレシピも季節の新作も見逃せない。東京・溜池山王「ザ・キャピトルホテル 東急」の「ORIGAMI」

伝統のレシピで焼き上げられるパンや、季節ごとに登場する新作スイーツ…ホテルのペストリーショップには、それぞれのシェフ達のこだわりが詰まったパンやデザートがずらり。今回、ご紹介するのは「ザ・キャピトルホテル 東急」のペストリーブティック「ORIGAMI」。伝統の「バナナブレッド」をはじめ、ホテル特製のパンやオリジナルケーキを取り揃えている。


個性豊かなパンやスイーツが揃う。通勤時に立ち寄れる気軽さも魅力
東京・溜池山王の「ザ・キャピトルホテル 東急」の地下に位置するペストリーブティック「ORIGAMI」には、旧キャピトル東急ホテル時代から受け継がれる、昔ながらのパンやスイーツに加えて、季節感あふれるケーキも並ぶ。また、シェフのユニークなアイデアから生まれたパンやケーキは、子供から大人まで、あらゆる年代のハートをつかんで離さないという。

地下鉄駅直結というアクセスの良さから、利用しやすい点も魅力。スーツ姿で通勤中や仕事の合間にランチを買い求めたり、帰宅前にお祝い用にとケーキを購入する人の姿もしばしば。近くに行くときは、気軽に立ち寄ってみて。


左:ORIGAMI 真 角食パン(1080円)、中央奥:キャピトルあんぱん〜TSUBU〜(280円)、手前:ブリオッシュ・クレーム(450円)
最新作は生クリームやバターをふんだんに使った贅沢な角食パン
バナナブレッドやドーナツなど、長年愛されているパンをはじめ、新たに誕生した名物パンも並ぶORIGAMIのベーカリーコーナー。
2018年8月に新発売となった食パン「ORIGAMI 真 角食パン」は、ベーカリーシェフ・杉澤 良一さんの自信作。一般的な食パンよりも生クリームやバター、卵を多く使用し、低温でじっくり焼きあげることで、生地はキメが細かく、耳までしっとりとした食感に仕上げられている。

また、大人の手のひらよりも大きなサイズの「ブリオッシュ・クレーム」も、生地やカスタードクリームなどすべてにこだわって作られたおすすめの1品。箱入りだから、ちょっとした手土産にも喜ばれそう。このほか、ずっしりと重い「キャピトルあんぱん〜TSUBU〜」やメロン風味のカスタードクリームが入った「メロンパン」など、定番のパンもひと味違うおいしさが楽しめる。


左:竹炭ケーキ(2000円)、中央:シュー・ア・ラ・クレーム(300円)、右:キャピトルプリン(300円)
こだわりのカスタードクリームをはじめ、素材のおいしさをシンプルに楽しむケーキ
旬のフルーツをはじめ、素材の持ち味を生かした四季折々のケーキは、見た目にも華やか。また、数あるケーキのなかでも、シェフパティシエの安里哲也さんの思い入れが強いのは、カスタードクリームだという。デザートにしか使われないからこそ、素材選びから一つひとつの工程にまでこだわり、なめらかで濃厚なクリームに仕上げる。
そんなクリームのおいしさを堪能するなら「シュー・ア・ラ・クレーム」。クリームを詰めたての瞬間が最もおいしいので、開店直後に購入するのがおすすめ。このほか、とろ〜りなめらかな「キャピトルプリン」もカスタード好きにぴったり。

また、その名の通り生地に竹炭を混ぜ込んだ真っ黒な「竹炭ケーキ」は見た目のインパクト大。中には、栗や大納言あずきがゴロゴロ入っている。素材の持ち味を生かした優しい甘さで、コーヒーはもちろん、抹茶と合わせても。


バナナブレッドSサイズ(1100円)
バナナの甘さがどこか懐かしい。昔ながらの「バナナブレッド」
1963年に「ORIGAMI」が誕生して以来、変わらないレシピで焼かれている「バナナブレッド」は、こちらを代表する商品のひとつ。口いっぱいに広がるバナナの香りと優しい甘さは、1本のバナナブレッドにつき、完熟バナナ2本を使い、バターを一切使わず焼きあげる、独自の製法によるもの。きめ細かな生地はふんわりと柔らかく、何度でも食べたくなるおいしさ。とっておきの手土産として、ぜひ覚えておきたい。