ネイマールが「注目を総ナメ」 華麗なゴールショーに世界感嘆「不可抗力」「宴会」
華麗なFK2発を含む3得点と荒稼ぎのネイマール チームも6-1で今季CL初勝利をマーク
パリ・サンジェルマン(PSG)のブラジル代表FWネイマールは、現地時間3日のUEFAチャンピオンズリーグ(CL)グループステージ第2節レッドスター・ベオグラード戦でハットトリックを達成し、6-1の大勝に貢献した。
大活躍のエースに海外メディアからも「注目を総ナメ」「ネイマールの宴会」と絶賛の嵐となっている。
先制点が生まれたのは前半20分。ペナルティーアーク後方約20メートルの距離で獲得したFKのキッカーを務めたネイマールは、短い助走で右足を振り抜くと、鋭い回転のかかったシュートが壁の上を超えた瞬間に急激に落ちてゴール左隅に突き刺さった。
そしてその2分後には、右サイドのフランス代表FWキリアン・ムバッペとのワンツーで抜け出し、右足ダイレクトボレーでこの日2点目を奪取した。その後チームは3ゴールを奪い、5-1で迎えた後半36分、中央約25メートルの距離で再びFKを獲得。ネイマールは前半の一撃とは逆を突いてゴール右を狙い、相手GKが一歩も動けない完璧なコースを突き、ハットトリックを達成した。
米スポーツ専門メディア「ブリーチャー・レポート」は「ネイマールの脅威が注目を総ナメ」と伝えれば、フランス紙「レキップ」は「PSGとネイマールの宴会」と見出しを打ち、「ネイマールはドリブルやシュートだけでなく、効果的なボールも供給していた」と、得点シーン以外でも存在感を放っていたと触れている。
「ブラジル人が今宵ショーを披露した」
また、フランスメディア「RMCスポーツ」は、選手採点でネイマールに10点満点中9.5点を与え、「このブラジル人が今宵ショーを披露した。彼は10番としての役割も担い、多くのファウルの対象となったが、不可抗力なFKでそれを正当化した。2分後には追加点を奪い、最後は2本目の直接FKでハットトリックを引き寄せた」と称賛した。
9月18日のCL開幕戦はリバプールに2-3で敗れて黒星発進となったPSGだが、エースのハットトリックで悲願の欧州制覇に向けて一歩を踏み出した。(Football ZONE web編集部)
