北海道厚真町では、震度7の揺れを観測した地震で大型ストーブのタンクや配管の被害が相次ぎ、業者への相談が少なくとも460件寄せられていることが分かった。厳しく冷え込む本格的な冬を前に、住民の間で不安が広がっている。NHKニュースが報じた。

被害が相次いでいるのは冬場に大量の灯油を使う寒冷地向けの大型ストーブで、北海道胆振東部地震で屋外に設置された灯油のタンクが倒れたり、自動で室内に灯油を送る配管が壊れたりするケースが確認されている。

業者などによると、見た目は異常がなくてもストーブを使用してみると灯油が漏れるケースもあり、放置して火をつけると火災につながる恐れもあるという。

地震で大型ストーブに被害 相談相次ぐ 北海道 厚真町(NHKニュース)