絵本作家デビューしている芸能人・5選
作家デビューする芸能人も珍しくない昨今。実は「絵本作家」として本を出版している芸能人も少なくないようだ。
●大塚愛・・・シンガーソングライターの大塚愛は、2010年に絵本「ネコが見つけた赤い風船」を出版。彼女の曲である「ネコに風船」を絵本化したもので、可愛いイラストも文章も大塚が創作しているそうだ。2012年には大塚愛・絵本第2弾作として「ネコがスキになったキライなネコ」を出版。ネコつながりではあるものの、こちらは彼女の未発表曲「ごめんね。」と連動している作品だそうで、絵本購入者だけがその曲を購入できるという仕掛けアリの絵本だったようだ。ファンにとっては喜びの声が高い絵本だったようである。
●西山茉希・・・モデルでタレントの西山茉希は、2013年に第一子となる長女を出産。出産後間もなく、その経験をもとに「いのちのとけい」を出版している。優しいイラストと共に、小さな命が宿り、出産して子供とお母さんが会えるまでの月日を描いている絵本では、詩のようなフレーズで、赤ちゃんへの思いや、同時に赤ちゃんを産んで感じた「自分の母親への感謝」が綴られている。しかし、ネットでは『誰でも絵本作家になれることが分かった』『自己満足に過ぎない』なと辛口な批評が高かったようだ。
●太田光・・・お笑いコンビ爆笑問題の太田光は、2011年に絵本「マボロシの鳥」を出版している。大型絵本は本格的な装丁で、共著者として影絵・文を藤城清治氏が担当している。太田の文才もさることながら、どうしても藤城氏の影絵の素晴らしさを称賛する声が高く、『絵本としては少々高いが、藤城さんの画集と思ったら安い』『なんといっても藤城さんの影絵が素晴らしい!』『ナットクの一冊』など、評価が高いようだ。
●COCCO・・・シンガーソングライターとしてデビュー当時から鮮烈な印象を残しているCoccoは、2001年に「歌うことが辛くなった」という理由から活動を休止。その翌年に、絵本「南の島の星の砂」を出版し絵本作家デビューしている。実は沖縄の開邦高等学校で芸術科美術コースを専攻していた彼女は、アルバムジャケットも自身でイラストを担当していたらしく、その絵画は繊細ではかなげに見えつつも芯の強そうな彼女らしい作品となっている。絵本を読んだファンからは、『美しい』『COCCOは絵の才能もあるんだ』と称賛されている。
●新垣結衣・・・女優のガッキーこと新垣結衣は、2010年に「三匹の子ブタ」をもとにした学習用絵本「The Three Little Pigs 3匹の子ぶた(CD付き)」のイラストを担当している。もともとイラストを描くことが得意だったというガッキーが、この絵本ではシンプルで可愛らしい子ブタを描き、同時に付属CDには英語による絵本朗読と共にガッキーの日本語による朗読も収録。『ガッキーの声を聴くと、よく眠れる』『ほっこりする可愛い三匹の子ブタ』『なぜか癒される』と人気も高いようだ。
