市川紗椰オフィシャルページより

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 数々の経歴詐称に整形疑惑…経営コンサルタントの「ショーンK」ことショーン・マクアードル川上氏(48才)が活動を自粛するなか、メーンキャスターを務める予定だった4月スタートの大型報道番組『ユアタイム』(フジテレビ系)も降板。そんななか、同番組で川上氏の“相方”になるハズだった、モデル市川紗椰(29才)が注目を集めている。

《(アメリカ・ボストンから)帰国早々、なんだか色々ありましたが、ボストンの続きの写真、及び卒業証書の写真は追い追いアップします。なんつって》

 3月20日、そんな文章を自身のブログにアップしたが、「毒女」「死者に鞭を打つ行為」などと批判が相次いだせいか、現在は《帰国早々いろいろありましたが、頑張るしかないです》との文章に修正されている。しかし市川を知る人たちは「いかにも紗椰らしい」と口を揃える。

「全く悪気がないんだけど、ちょっと日本の空気というかそういうのを読めないところはあるんです。14才までアメリカで生活していて、日本に来てからも宇多田ヒカルなどが出た調布にあるアメリカンスクールで過ごしているから、どうしても感覚がアメリカナイズなんですよね。ボソッと芯を突くっていうかね。皮肉が上手。だから生放送のMCに決まったって聞いた時には大丈夫なのか心配になりました。たぶんこれからいろんな話題を振りまいてくれると思います(苦笑)」(市川の知人)

『BAILA』『sweet』など数々のファッション誌で活躍する市川。人気は絶大だ。

「紗椰のメークやスタイルは読者から大反響があったんです。でもそのことを彼女に伝えると急に不機嫌になって“真似されるのは好きじゃない”って。モデルとしてはかなり珍しいタイプですよ(苦笑)。休憩中も、普通はみんなでワイワイと話したりしますが、紗椰は絶対につるまない。ひとりで本を読んだり、音楽を聴いたり、“華やかな雰囲気が苦手”だって言って輪の中には入らず。休みに友達と旅行に行くって言ってても紗椰だけは電車のひとり旅。“ひとりで寂しくない?”って聞いたら、“相棒がいる”って。見せてくれたのは青いぬいぐるみを写り込ませた電車の写真でした」(ファッション誌関係者)

 鉄道に関する知識はタモリに認められるほど。『タモリ倶楽部』(テレビ朝日系)では“電車クラブ”会員として、ほぼレギュラーで登場している。以前雑誌のインタビューではこんな鉄道愛を語っていた。

《日常に思いがけず飛び込んでくるのが鉄道の魅力。芸能人を街で見かける感覚と一緒ですよね。鉄オタは幸せのハードルが低いのでお得です(笑)》

 あるテレビ局関係者はこう続ける。

「彼女は出しゃばりたいとか目立ちたいタイプではなく、空気を読みながらうまく立ち回る。小・中学校時代をアメリカで過ごしているんですが、父親がネイティブ・アメリカンの血をひいていて、民族的にはマイノリティーとして育っているんです。だから自然と周囲の空気が読めるようになったんでしょう」

 オフはひとりで電車に乗ったり、アニメを見たり、相撲観戦というひたすら“マイタイム”。ともかくスキャンダルとは無縁?

※女性セブン2016年4月14日号