学生の窓口編集部

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こんにちは。藤井香江です。トマトがパクパク食べれる「トマトぜんざい」をご紹介します。

「トマトとぜんざい?!」一見、意外な組み合わせのように思いますが、この2つは、とても相性のよい食材です。お味はといえばさっぱり爽やか。後味が心地よいぜんざいです。

苦手克服のポイントは、ぜんざいの甘さでトマト独特の青臭さや酸味が軽減されることと、種のまわりのジュルジュルとした食感があずきの粒々感と相まって、チアシードのような感覚で楽しくいただけることです。

美味しく作るコツはトマトの分量です。あまりトマトを入れすぎるとトマトの酸味を感じやすくなりますので、目安はぜんざい1杯に対し、トマトは大さじ1程度。あずきとよく混ぜて食べれば、種の食感さえも楽しく感じられ、トマトならではのよさを再発見できる美味しいレシピです。

また、ぜんざい独特の甘さが苦手な方にもとても喜ばれる一品です。よかったら試してみてくださいね。

■このレシピで解決!!

トマトが嫌いな理由・・・1 トマトは見るだけでもイヤ。2 酸味が強い。青臭い。3 皮が食べにくい。

解決テク・・・1 よく混ぜてトマトが見えないようにしましょう。2 酸味や青臭さはあずきの味や甘さで軽減できます。3 皮はへたを上にしてすりおろすと、へたと一緒に取り除くことができます。

【トマトの種まで食べちゃう!?絶品★トマトとぜんざい】

<材料 1人分>

ぜんざい(市販) 150〜180ml

トマト 中1/4個(大さじ1程度)

*ぜんざいを作る場合

ゆであずき(缶詰) 100g

水 80ml

塩 少々

■作り方

1 トマトはへたを上にしてすりおろし器ですりおろす。*5mmの角切りでもOKです。

2 ぜんざいに1を入れてよく混ぜる。

*ぜんざいを作る場合

1 鍋に塩以外の材料を入れて、沸騰したら弱火におとし、ふたをして4分ほど煮る。塩で味を調えれば完成です。

★ポイント

・トマトの皮は、すりおろし器でへたを上にしてすりおろすとへたと一緒に取り除けます。すりおろした果肉のみを使用します。

・トマトの種が苦手な場合はくし切りにして種を取り除いてからすりおろすと食べやすくなります。

・トマトをぜんざいに入れたらすぐに食べましょう。トマトの種が浮いてきて気になる場合があります。最初は種なしで、次は種入りで試してみるのもよいでしょう。