大寒波スタート。ゲリラ雪に注意
1月18日放送、「ひるおび!」では、大寒波が到来。都心でも積雪が確認された。南岸低気圧によるものだという。高井戸では車が積雪により横転する事故があり、男性が怪我をした。暖冬と言われていたが、とにかく都心は雪に弱い。
18日は仙台で積雪が14センチになり、東北地方は太平洋側を中心に大雪の恐れがある。海上は大しけとなった。北日本では大雪や暴風雪、高波に警戒が必要となった。飛行機はJALで羽田発着の119便が欠航。ANAが羽田発着の20便が欠航となっており、それぞれ9640人と2400人に影響が出た。JRは中央本線、青梅線、日光線、五日市線が運転見合わせとなった。19日までに予想される最大風速は北海道で28m、東北近畿中国北陸で25m、関東地方四国伊豆諸島で23m、東海地方22m、九州北部地方20mとなった。
18日は関東地方などの広い範囲で雪が降り、合計80人以上が怪我をしたほか、交通機関にも影響が出ていた。
18日は都内で初雪。杉並区の路上で軽自動車が横転するなどの事故も発生した。都心では6時までに6センチの積雪を観測。通勤通学の時間帯を直撃した。八王子駅にはバスを待つ長蛇の列も、首都圏の各線で入場規制が行われた。昼から午後にかけて雪は続いた。
東京が大雪になる条件として、「南岸低気圧が八丈島付近を通過」、「上空約1,500mが気温マイナス4度以下」、「地上の空気が2度以下」、「湿度が低い」の4つが挙げられる。今回はこれらの条件はどれも満たしているか微妙なため判断が難しいが、午前3時の気温が0.4度になったことが大雪の判断をする決め手となる。温度が高くても湿度が低ければ雪になることがあり、今回は湿度が高かったものの気温がとても低かったため雪が降ったと見られる。
