平均月収3,300円の最貧国マラウィでは、おまじないで縁起の悪い名前をつける
12月7日放送、「世界ナゼそこに?日本人〜知られざる波瀾万丈伝〜」(テレビ東京)では、最貧国マラウィ。
マラウィは最貧国だが、ガソリンが1リットル200円もする。物価が高いのだ。お金がないマラウィ人は隣国タンザニアにこっそり渡って品物を買っている。闇貿易の商人などもおり、タンザニアで安く買ったものをマラウィで高く売っている。稼いでいるのだ。
マラウィでは、国土の5分の1を占めるマラウィ湖で洗濯し、食器も洗い、当たり前に生活している。洗い物の石鹸が、主婦たちのステータスだ。
また、マラウィではみな縁起の悪い名前をつけている。母親に振りかかった災が子供に訪れないように、名前でおまじないをかけているのだ。マラウィの小学校は人数が足りていないため、教室に120人もの子供がつめ込まれている。国民の85%が農家のため、農業の授業を行う。一斉に指を鳴らすのがマラウィ流の挙手。また下級生は青空学級で授業だ。
マラウィは平均月収3,300円で国民の85%が農家で、自給自足を行っている。一人あたりGDPはワースト3位の世界最貧国だ。
マラウィでは、男性が洋服を持ってマネキンになるというビジネスがある。売り手は自分にぴったりの洋服を仕入れて販売し、買い手は自分と似た体型の人を選べば試着無しにぴったりサイズのものを購入できる。洋服で80円の利益が出るし、売れ残っても自分にぴったりな洋服が手に入るので一石二鳥だという。
