キリンが機能性食品第1号となるノンアルビールを発売! 布施社長は今後の展開に手応え充分

同商品は、4月に施行された機能性表示食品制度を活用。「脂肪の吸収を抑える」「糖の吸収をおだやかにする」というダブルの機能を持つ難消化性デキストリンを配合することにより、食事にぴったりの味わいでありながら、すっきりとした苦味とキレのある後味が特徴のノンアルコールビール。健康志向の高い消費者をターゲットに、年内に約160万ケースの販売を見込んでいるという。

布施社長は、同商品について「食事との相性がよい、すっきりした味わいで、自信を持ってお届けできる味に仕上がりました。機能性表示食品の第1号であるという先行の利を活かして、店頭で徹底的に訴求をして、お客様の支持を獲得し、やっぱり“機能性(表示食品)はキリン”という確固たる地位を確率していきたい」と意気込みを語った。

また、同商品のイメージキャラクターには、女優の蒼井優を起用。布施社長は、「“のどにゆけ。脂肪に糖にゆけ。”というキャッチフレーズで、とてもいいTVCMができた。これをベースに(「パーフェクトフリー」を)お客様に認知していただき、店頭でも同じキャッチフレーズで露出をすることで、1本でも多く手に取っていただきたい。いい味覚に仕上がっていますし、機能も付加していますので、1度飲んでいただければリピートに繋がっていくと確信しています」と、今後の展開に自信を覗かせていた。


そんな布施社長の発言を裏付けるかのように、サンプリングイベントでは、小さな子ども連れの主婦をはじめ、サラリーマンから年配者まで、幅広い層の人達が列をなしていた。
