CL準決勝で起きたボールボーイの妨害行為に批判が殺到
レアルのホームということで、アウェイのユベントスにとっては厳しいものとなったこの試合、ボールボーイによるある妨害行為が物議をかもしている。
レアルが先制した前半、ユベントスのパトリス・エブラが得たスローインのボールを、ピッチ外に配置されたボールボーイが取り上げた。しかし彼はエブラに渡すことを拒否したうえ、軽い小競り合いの末にボールを遠くに放り投げてしまったのだ。
レアル側のサポーターも「彼の行動は間違っている」と非難しているが、結局このボールボーイの行為も虚しく、レアルはその後に同点に追いつかれて決勝進出を逃した。
ボールボーイの軽率な行動に対しては試合終了後も「これが因果応報だ」「(失点するまでの)15分は名声を楽しんだが、結局彼のお気に入りチームは無冠に終わりそうだね」などと批判が止むことはなかった。
