故・細木数子氏は週刊誌記事により損害を被ったとして、出版社を相手に高額の損害賠償請求を提起していたが、細木氏側が裁判を取り下げ、出版社側の実質的な勝訴に終わっている。ノンフィクションライターの溝口敦さんの書籍『喰うか喰われるか 私の山口組体験』(講談社)より、細木数子氏との裁判の一部始終を紹介する――。(第2回)■細木数子が起こした「6億円の損害賠償請求訴訟」細木数子が6億円の損害賠償請求訴訟を起こす