イメージ写真:aijiro/Shutterstock.comNHKの連続テレビ小説「風、薫る」が始まり話題を呼んでいる。主人公のモチーフとなっているのは、日本の「看護婦」の草分け的存在である大関和(おおぜき ちか)と鈴木雅(すずき まさ)。女性が医療分野の仕事に就くことが考えにくかった明治の頃の話である。どのようにして、2人は看護の世界に飛び込んだのだろうか。その激動の生涯を著述家で偉人研究家の真山知幸氏が解説する。(JBpr