アメリカとイランの戦闘終結に向けた協議が難航する中、日本銀行の植田総裁はきょう、「中東情勢の帰すうや影響を注視する」考えを示しました。植田総裁はきょう開かれた信託大会に挨拶文を寄せ、出席した氷見野副総裁が代読しました。その中で中東情勢の緊迫化による原油価格の上昇の影響について、▼景気や企業の生産活動には下押し要因になるほか、▼一時的な変動要因をのぞいた「基調物価」は上下双方向に動く可能性があると指