日清オイリオグループの25年度(26年3月期)上期の連結決算は増収減益となった。油脂・油糧セグメントでは、販売単価は上昇するも、油脂コスト上昇や家庭用の販売数量減に加え、販管費増加も減益要因となった。通期の油脂・油糧セグメントの営業利益は、コスト要因で58億円の悪化、全体で28億円の減益を見込む。久野貴久社長は上期の状況を踏まえた喫緊の取り組みとして、「何をおいても国内油脂の価格改定の完遂だ」と強調した。上期