NITTANは今年に入り200円台から700円台へ居どころを変えたものの、舶用部品事業は堅調な状況が続くと見込まれており、収益拡大の期待から戻り余地はなお大きいと言えそうだ。 同社は自動車向けのエンジンバルブを主力とし、船舶用にも展開。舶用中速エンジン向けのエンジンバルブのグローバルシェアは推定で7割に上る。26年3月期第2四半期累計(4~9月)の売上高は前年同期比4.4%減の2