来週のドル円相場は、国内政局の動向と米インフレ指標の結果に左右されることになりそうだ。予想レンジは1ドル=146円50銭~150円00銭。 自民党の臨時総裁選に関して、週明け8日にも国会議員や都道府県連代表者に意思を確認した結果が公表される予定だ。自民党総裁選の前倒しの可能性が高まれば、より拡張的な財政政策を選好する次期政権が誕生するとの警戒感が広がり、円売りを誘発する可能性がある。