8日の債券市場で、先物中心限月6月限は反発。売り優勢で始まったものの、前日の米長期債相場が上昇(金利は低下)したことが下支えとなるかたちで切り返した。 この日に財務省が実施する10年債入札への警戒感から、債券先物は寄り付き直後に140円68銭まで軟化する場面があった。ただ、米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明で「景気見通しに関する不確実性は一段と増している」などと指摘されたことを背景に、7